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11月24日

昨日は低気圧が通過した午後から北風が強まり寒くなった、今日は冬型気圧配置なのでまた山の雪が増えるだろう。麓にもう少し雪が増えれば板に傷が付く心配もなくなり気兼ねなくポンが使える。早く乗りたい…。

北風が強まれば山では地獄、白山は独立峰なので風は半端ではないだろう。風が凄く雪が多いとシュカブラができる、白山ではよく見られる現象だけど、実際に見れる人は限られる。先日もきれいなシュカブラが見れた。

地獄の後の天国。

風が強く吹きが雪が飛ばされる所にはトレースが残る。日曜のYSHRさんとガンちゃんのトレース。


11月23日

今日も頑張って仕事だ、昨日半日遊んだので頑張れる。よく働いてよく遊ぶほうがメリハリがあってよい。それにしても昨日の白山は雪が多く12月並みの積雪だった。ここ2年は年末年始でもチャリを漕いで行けるくらい暖冬だったので今年は期待できる。

もうツボ足では太刀打ちできないだろう、スキーを脱いだら腿まで潜ってしまった。開山1300年の記念の年だったので多くの登山者が訪れた白山も今では静かで遠い山になった。昨日も完全貸し切り、やっと僕たちの白山になった。。。

巨大な雪原の弥陀ヶ原。

去年の12月より雪が多い。

白が似合う山頂部。


11月22日

白山初滑り

白峰0:10〜市ノ瀬1:25〜35〜別当出合3:24〜34〜甚之助小屋付近4:30〜室堂付近7:45〜白山山頂8:18〜30〜滑降〜室堂8:38〜
甚之助小屋8:58〜別当出合9:35〜45〜市ノ瀬10:22〜白峰10:40


うずうずたまらなかった、記録を見るたびに羨ましくなるが仕事なので仕方がない。でも行きたい…。今日は半休を取って白山に出かけた、午後には金沢に戻らないといけない。当初余裕をかましていたが前日白峰のゲートが閉まってしまった、ガチ時間との勝負になってしまった…。

白峰を0時過ぎに出発、重荷にチャリ…初滑りでいきなり本番、白山山頂までの長い道のりがスタートした。放射冷却なので超寒く路面は凍結だらけ、
黒光してるところは歩いた、いったい何回降りただろうか、こんなん初めて、時間がかかった。それでも1時間15分で市ノ瀬に着いた。除雪はここまでスキー歩行が始まる。

靴ラッセルが続く、単独で白山までラッセルしないといけない。初滑りにしては拷問のようだ。久しぶりのスキーはやはり足が重い、別当まで2時間近くもかかってしまう、先が思いやられる。積雪は40CMほどか、栄養を摂ったらスタート、一本橋は余裕で難なく通過、これも地獄尾根の恐怖を味わったからだろう。石畳も雪が多くサクッと登り登山道を進んでいく、降雪直後は木に雪が付きお辞儀して歩きにくいが1日たった今日は快適であった。

ラッセル辛い、時間が気になる、甚之助小屋に寄らずに先を進もう。今日は休憩なしで行くしかない。甚之助辺りで積雪は1m程か、滑りが楽しみです。登山道を忠実にラッセルしていく、やがて暗闇から解放され絶景が見えてきた。しかし早くも別山は雲に覆われ始めていた、天気は下り坂です。
いやらしいトラバースをこなし黒ボコ岩に着いたら白山ドン!白く美しい。早く山頂に行きたいが足が重すぎる。

弥陀ヶ原は雪の台地化となっていた、シュカブラが強風だったことを物語っている。ライブカメラの氷を落とし沢筋に入っていく、この辺りからやっとラッセルから解放された、氷化もしておらずスピードアップできる。振り返ると室堂が見えている、積雪は2m程だろう。風強く寒いがピーカンの天国なのでうれしい。

山頂部は地獄の風だがクトーを使うことなく山頂に着いた、風凄いし景色見れない、写真撮って神社に逃げ込んだ。8時間頑張りました、後は楽しい滑降だ、時間も迫っている。滑降準備して山頂からゴー、室堂に寄って写真を撮ろう。初滑り最高、8分で着いた。さあもう別当まで特急滑降するぞ。足にきているが休憩する時間がない。雪が多いので登山道の滑りも快適だった、わずか1時間5分で別当に着いた、室堂に寄らなければ1時間切だった。

一本橋を渡ったらトレースに乗っかり市ノ瀬に行くだけだが、雪が緩んでスピードでない。手漕ぎでやっと到着マジ疲れた。市ノ瀬には工事のトラックが沢山止まっていた。もう撤去なんだろう。最後はチャリにまたがり白峰へ…初滑りで完全燃焼、午後からの仕事が地獄だ。

暗闇から解放されると絶景だ。

トラバース道、トレースは市ノ瀬から続いている。

言葉はいらない。

言葉が出ない。

単独ラッセル頑張りました。

もう山は厳冬期。

雲迫ってきている。

室堂に着くころ視界なし。

甚之助は雲の下。





不定期に消しています、記録に無いものは覚えていません。山は逃げないがチャンスは直ぐに逃げてゆく…、完全燃焼を心がけています。。。







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