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7月22日

今年も会社に新卒の男性や女性が入社して頑張って働いている。もう3ヶ月が経ち社会に順応してきてる時期なんだろう。バリバリの野球部だった新卒者は先日の暑さで熱中症になりかけた、暑い中で野球をしているほうが辛いと思うけど短時間の運動より1日中外で仕事しているほうが過酷らしい。この前の会社の登攀訓練の時に他の新卒の人も参加していた、金大大学院卒で地質を学んだとか…学生の頃海外遠征して山で地質を研究していたらしい。

彼はセンスもよく鍛えれば優秀な山ヤになりそうなんだが、僕は会社での立場もあるんであまり表立ったことが出来ない。ちょっとずつ山の魅力を伝えて相棒にしようか。山では足と技術が揃わないと相棒にはなれない、山では待つのはイヤだ、そして待たせるのもイヤだ。20代から30代は体力がピークで僕らは太刀打ちできない、その分技術でカバーしないといけない。若い人と遊ぶには体力を維持するしかない。。。


7月21日

子供の頃暑いと言ったら罰金100円という遊びをしたことがあるが今なら何千円の罰金になるだろう。暑くて仕方がない、昨夜も帰宅後は水風呂に直行だった。午後19時を過ぎても30℃を超えていた、日中にほてった体を冷やさないと疲れがどんどん溜まっていくいっぽうで週末の山行にも影響がある。

もう夏の遊びは沢しかない、アプローチは暗いうちに行けば暑くなく日中は沢に浸かり稜線に出る。夏の理想的な行動時間なんだろう。ん…、夏だけではなく1年中同じ夜中に行動してるな、、


7月20日

これから盆までが一年で一番暑い時期なんだろう、相変わらず体重が増えてこないが食欲があるので大丈夫だろう。お酒も沢山飲めるからもっと心配ないと思う。夏も始まり沢ではアブがブンブン飛び回っているだろう、山間地でもでっかいアブが飛んでいる。あれに咬まれると痛くてしょうがないがもっと厄介なのが沢によくいるシマシマのブヨだ。集団で群がりいつの間にか咬んでいくからボコボコにされる。

今では山でも仕事でも絶対に肌を出さないようにしている、虫対策もそうだが日焼け対策にもなる。暑いけど直射日光で肌が焼けるよりマシ、若い人には分からないだろうが歳が行くと肌が大変な事になる…夏は肌が白いより黒い方が健康的で強く見えて美しいけど…。若い時黒くなりすぎて後悔です。。。

夜が明けると日焼け止めクリームを塗らないといけない。


7月19日

梅雨明けはいつなんだろ、明けてないけど真夏のような暑さになり、はたまた豪雨になっている所もある。最近の異常気象では以前のような梅雨ではなく熱帯地方の雨季と同じ様な降り方ではないだろうか。近年各地でよく起こっている豪雨災害では甚大な被害になっている。それを教訓に減災、防災と各自治体が力を入れているけど毎年大きな被害があるのが現状ですね。

梅雨は明けてないが今朝は蝉が鳴いていた、そして山間地ではクワガタも出現し夕方にはヒグラシもカナカナと鳴いていた。もう夏ですね、早く過ぎ去ってほしいです。。。

最高の庭です。


7月18日


絶滅の危機にある国特別天然記念物の二ホンライチョウは環境省が日本各地で分散飼育を進めている。人工的に飼育すれば個体数も徐々に増えて行くだろうが一か所で飼育すると感染症になればすべて死んでしまう危険がある。そのリスクを減らす為の分散飼育なのだが、その候補地に石川県のいしかわ動物園が選ばれ先月2個の卵が運ばれ飼育が始まったけど残念ながらふ化しなかった。

今はちょうど卵がふ化してヒナが誕生し親もヒナも一番危険な時期なんだろう。先日の船窪小屋から下る時ライチョウの親子に出会った、ヒナを一生懸命守ろうとする親鳥は登山道に立ちはだかり僕は先に進むことが出来なかった。そっと見守りしばし休憩しながら写真のモデルになってもらった。

逃げないと思ったら…

ヒナがいた。

ヒナの後ろで親が守る。

たくましくなれ!


7月17日

今朝も体が痛いけど頑張って仕事をしよう。週の初めは体が痛くないと調子が上がらないが毎週筋肉痛になるのは日ごろのトレーニングが足らないのか?それとも日曜の山行が厳しすぎるのだろうか。歳のせいか…。今日は完全休養して明日以降体を鍛えよう、猛暑ならくたばってトレーニングできないかも。

昨日はギリギリ雨に打たれる事はなかった、周りの山々は雲に覆われたぶん凄い事になっていたんだろうが大丈夫だった。下山後に車で走っていると土砂降りになっていたから下山が30分遅れていたらずぶ濡れだったかもしれない。やはり僕は晴れ人間だと改めて実感した。まあそれにしても稜線上は雲がかかり風が吹いていたので涼しかったけど、太陽が出ていたら地獄だっただろう。

長かった。

楽しい。

浸食が進む。

高瀬ダム。


7月16日

七倉起点 烏帽子岳〜船窪岳周回

七倉ゲート3:15〜高瀬ダム4:10〜高瀬登山口4:36〜烏帽子小屋6:44〜7:03〜烏帽子岳7:30〜不動岳9:04〜船窪岳第2ピーク10:07〜船窪岳10:38〜船窪小屋11:35〜七倉登山口13:02

梅雨末期で天気が安定しない、暑いから沢に行きたいけど雷雨予報が出ているから怖い。こんな日は200名山でも行こうか…、100名山はもう終わっているから200をボチボチやろうかな。
周回ができて標高が高く涼しい所を探すと烏帽子岳だった。深夜に七倉ゲートの駐車場に到着、満車で止める所が無い。連休なので仕方がないか、ウロウロ探すと1台分だけ空いていた、超ラッキーでした。さっさと支度して出発、暗闇の道を高瀬ダム目指して歩く。高瀬ダムの堤体につづら折りの道路が伸びていた、もちろんショートカットして登って行く。やがて明るくなった。

林道終点から花崗岩が砂状になった河原を歩いて高瀬登山口に進んだ、浸食が激しい山体なのか、下流には海岸のように砂が堆積していた。登山口からブナ立尾根を登り稜線を目指す、北アルプス3大急登の一つでもあるこの尾根は甘くない。早朝から汗まみれ、今日も体に良い運動だ。ほぼ休憩なしで登り上げ烏帽子小屋に着いた、宿泊者の人達が外に出て準備をしている。メジャーなこのルートもこの時間に登ってくるのはあまりいないのか、皆驚いていた。

休憩したら周回開始、とりあえず烏帽子岳のピークに行こう。山頂に行くには別ルートなのでピストンで行かなければならず時間ロスだが、まあ行くしかない。山頂をゲットしたら縦走路をひたすら歩く、鎖にハシゴ、面白い。天気は下り坂なのか、日の出から一回も太陽が顔を出さない。薬師岳方面は早くも雲に覆われていた。

登山道はアップダウンが激しい、船窪岳手前から登山者と出会うようになった、船窪小屋の宿泊者だろう。すれ違う人みんなにトレランですか?と聞かれた。いいえ、足の速い山ヤですと言っておいた。船窪岳からは天気が超怪しい、雲が迫ってきている風も凄くなってきた。涼しくて良いのだが。

船窪小屋から先は下るだけ、ダッシュです。下山者をごぼう抜きして降りて行く。高度が下がると風が無くなり気温が上がってくる、もう十分に汗をかいて体の水分は少ないはずだがドンドン汗が吹き出す。下山後は干からびてました。終わって見れば29kmの周回で獲得標高差2800m、今日も大満足の梅雨の遊びでした。

花崗岩が砂状になった河原。

ダム光ってた。

烏帽子小屋、屋根は赤色でなく青いですね。

風が心地よい。

アルペンチックな烏帽子岳。

花崗岩のオブジェ。

はい、一人しかいません。

船窪小屋。




不定期に消しています、記録に無いものは覚えていません。山は逃げないがチャンスは直ぐに逃げてゆく…、完全燃焼を心がけています。。。






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