金峰山(2595m)   戻る


メンバー 僕と妻


 2014年9月21日


廻り目平4:40〜中ノ沢出合5:42〜金峰山小屋7:12〜山頂7:36〜五丈石7:50〜中ノ沢出合9:09〜廻り目平9:51


前日の楽しかったクライミングとキャンプに酔いしれながら爆睡し朝4時に目が覚めた、さっさと準備して車から降りると寒い。無数にある周りのテント群はまだ誰も起きていないようだ。
暗い林道を妻と出発する、キャンプ地からさらに奥に続く林道を歩く。川沿いに続く林道は長く嫌になる、やがて夜が明け空の雲がオレンジ色になりきれい!今日も天気が良さそうだ。1時間ほど歩きやっと中ノ沢出合に着いた。
ここから登山道となる。沢を一つ渡り登山道に行こうとするとトレランの若者が駆け抜けていった、今日は妻と一緒だから僕はのんびり登山だ。

シラビソの林に覆われた登山道は視界もなくあまり楽しくない、高度を上げても高く成長したシラビソの林だった。ちょうど樹林帯を抜けるとき金峰山小屋が見えた、小屋のすぐそばまで行くと黒い物体が動いている、クマか!?
よく見ると黒い犬だった、小屋の番犬だろうか?放し飼いになっていた。小屋に着くと視界も開けモチが上がる。やはり展望がないと楽しめない。
休憩して山頂を目指す、八ヶ岳が正面に見え迫力がある。小川山も見え最高だ!ハイマツに囲まれた登山道は大きな岩ばかりで歩きにくいが約20分程で山頂に着いた。

山頂には人が10数名ほどいた、どこから来たのかと尋ねると皆超楽な標高2365mの大弛峠から来たようだ。廻り目平からはあまり人が来ないと言っていた。360度の展望は最高!富士山も近くに見え甲武信ヶ岳へ続く稜線も
確認できた。そして目の前にはここのシンボルの五丈石がそびえていた。記念写真を撮ったらもうあそこに登るしかないだろう。
ストックは邪魔で危険だからデポして岩に取り付く落ちたら終わりだが慎重に行きてっぺんに立った。おー最高だ!普通の人は登ってこれないだろう。慎重に下り降りるとギャラリーから拍手喝さい…。大した事なかったのだが…
さあ後は下山して温泉に向かおう。妻の足取りも軽かった。。。

もうすぐ夜明け。

中ノ沢出合、ここから登山開始。

シラビソのジャングルだ。

もうちょっとで樹林帯を抜ける。

熊かと思った!

小屋から上は展望良し。

まずは八ヶ岳連峰がお出迎え。

富士山もひょっこり。

鳳凰三山の向うに北岳。

甲武信ヶ岳に続く稜線。

瑞牆山に続く稜線。360度絶景…もうごちそうさまでした。

山頂で記念写真。

あれがシンボルの五丈石、行くしかない。

登っちゃいました。

さらば、金峰山。